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乳児保育

赤ちゃんは親に「依存」するだけの存在だと考えられていました。しかし、ボウルヴィは「誕生の瞬間から略奪や遺棄か らの保護を求めて盛んに働きかけ、それに応答する母親との間に活発な相互作用が展開される。このような相互作用の積み重ねを通して乳児の母親への愛着が形 成される。」と仮定し、「依存」という用語を用いずに「愛着(アタッチメント/attachment)」という概念で人間の母子の関係を説明しました。
(子どもが抱く愛着を、そのまま愛着(attachment)という言葉で表現し、母親が抱く愛着を、母性的愛着(マターナル・アタッチメント/maternal attachment)と表現することも。)
また、ボウルビィはあらゆる発達のためには愛情的経験や働きかけがとても重要で、初期に母性的養育を喪失すると、情緒、知能、性格などの発達に障害を生じやすいとして母性剥奪(マターナル・デプリベーション)を提唱しました。
(※これが、その後の3歳児神話(3歳までは母親が育児をするべきだ)へとつながります)

おなかの中では必要な栄養は胎盤を通して供給されていました。温度もほぼ一定、おしっこもそのまますればいいし、体 も洗う必要がない。しかし、これからは口で乳(おっぱい、ミルク)を飲まねばなりません。しかも、自分では動けませんので、誰かに与えてもらわねばなりま せん。栄養だけではなく、排泄、清潔面でも、お世話してもらう必要があります。
乳児保育を行う際には、0~3歳までの子供の姿、発育・発達の過程がどのようなものであるかを理解している事が必要である。生まれてから三歳になるまでの3年間は、胎児期を除けば生涯で最も発育・発達の著しい時期にあたる。
自分の力では何も出来ない赤ちゃんが、1年後には自分で立って歩けるようになる。又、「泣き声」から「ことば」にコミュニケーションの手段も変わっていく。従って、目の前の子供の姿を、又、その姿が変化していく様子をしっかりと捉えることが保育者には必要である。
又、26ヶ月未満児については、何より、子供が心地よく過ごす事ができるように、保険的で安全な環境整備や生理的欲求の充足など、子供の個別状態に応じた養護レベルのねらいが中心となる。子供自身の健やかな発育・発達や保育者との安心できる関係ずくりに向けての愛情深い配慮、関わりが大切である。
3歳未満児は発達が著しい時期であるとともに、個人差も激しい為、保育をする上で、それぞれの子供にどのように働きかければいいかを考え、今の状態が定着し、次への発達を促す為には何が大切かという見通しをもちながら、子供への援助を行う事が必要である。

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