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乳児保育の内容

乳児保育の内容と方法、又、保育士はどのような資質が必要だろうか。
哺乳瓶でミルクを飲ませ、おむつを取り替えてから遊び相手をする。乳児保育は一見同じことの繰り返しに見えるが、実際には個々の子供に対して保育士は異なった関わりをしなければならない。その過程を明らかにするものが、保育の計画であり、全体的な子供の発育・発達を見通した全体的・基本的計画である「保育計画」と具体的に保育実践の手順を表した「指導計画」が必要である。「保育計画」には養護と教育のねらい、年齢別の狙いを盛り込み構成をする必要がある。
乳児期はめざましい発育を示す時期である。栄養の良否は、発育に大きな影響を及ぼす。乳児保育の最も重要な要素の一つである。
まず、母乳栄養に協力をする事。生後4~5ヶ月までは、乳汁のみの栄養である。母乳、人工栄養、混合栄養である。母乳は乳児にとって自然の栄養であり、免疫効果も期待できるので、重要である。母親は搾乳したものを冷凍保存して持参してもらい、授乳時に解凍して用いる。母乳分泌が不足するときには、育児用ミルクを利用する。生後5ヶ月頃より離乳がはじめられるように、家庭と連絡を取り合って準備をする。それに先立ち4ヶ月頃からスープや果汁などをスプーンで与えて練習を始めておく。

排泄物の観察をする事も大切である。おむつ交換時に便の色、固さ、内容物の消化の程度、においなどをよく観察して、体調や離乳食の進め方の良否の判断材料とする。

従って、①毎朝、健康観察をする。健康状態を毎日観察し、連絡ノートや口頭での連絡によって子供の体調を知る。体温測定は必ず行う。
②保育中も変調に注意する
いつもと違う状態に気ずいたら、疾病の初期症状を疑って、保護者と連絡をとり保護者からも情報を得る。

③降所時の保護者への連絡を十分に
一日の健康状態を連絡ノートや口頭で保護者に連絡する。
④定期健診を有効に活かす

⑤疾病の予防を怠らない

3歳以上の子供たちよりも一層清潔な暮らしを特に心がけて、疾病を予防する。


⑥虐待の早期発見と対応
発見したら、家族の態度についての観察と情報を得る努力をする。又、福祉関係者の協力を仰ぎ、子供の保護と家族の養育態度の改善を図る。

乳児の保育にあたる場合は、子供の心身の機能の未熟性を理解し、家庭との連携を密にしながら、保健・安全に十分配慮し、個人差に応じて欲求を満たし、次第に睡眠と覚醒のリズムを整え、健康な生活リズムをつくっていくこと、特定の保育士の愛情深い関わりが、基本的な信頼関係の形成に重要であることを認識して、担当制を取り入れるなど職員の協力体制を工夫して保育する。


保育士は昼間の母親。子供を育てる能力、つまり、子供を愛し、かわいがり、その世話をする能力のある人格を持っていることが必要である。

保育士は、子供の気持ちの理解と受容が大切である。乳児は自分の気持ちをことばで表現できないかわりに表情や泣き声で表すので、保育者はこれらに敏感に反応して、心身の欲求をみたしてやる。これは、乳児との交流の基本である。やさしい語りかけやスキンシップがあれば、子供は安心して保育者を信頼する。
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ジュエリーデザイナーと30代,40代の転職

ジュエリーデザイナーは、宝石や貴金属を使ったアクセサリーをデザインする http://hope2.misterblackband.com/

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