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保育園とお母様の連携が大切

保育は親と保育士の信頼関係で始まる。毎日の朝の受け入れ、夕方のお迎えの対応
時には、子供の心を思い、やさしい雰囲気の笑顔で穏やかにお互いにコミュニケーションを持ち育児を巡り、家庭と連携しあうべきである。
朝の検診 顔色や顔つき、目の状態を見て、送ってきた人から家庭での様子を聞く。
夕方のお迎え時には、保育所でのその日の子供の様子が分るよう報告し、食事の摂取状況、昼寝、排泄、健康状態など、細かい事は連絡帳に記載をする。
家庭との連携にあたっては、下記の点に配慮したい。

① 登降所時の何気ない保育士の一言が大切である。
② 連絡ノートは、子供の様子や保育士の考え方の情報源である。保育所での子供の様子がみえるように書く。
③ 朝の視診はていねいで速やかに行い、チェック漏れのないように注意する。
④ 不自然な傷ややけど、極端な言動などがみられた場合は虐待に注意する。
⑤ 保育中のけがは言い訳よりもお詫びの気持ちが優先である。
⑥ 病気などの子供には電話で見舞いかたがた様子を聞いておく。
⑦ 子育ては母親の役割と決めつけないで、母親が納得できる援助の内容や方法を考える。
又、保育士の心構えは
①保護者が仕事を持っていることを忘れてはならない。当たり前のことであるが、病気などで急なお迎えを依頼することが困難な状態が現実にあることを理解しておく必要がある。
② 親の育児意識の問題で望ましくない状態がある場合、親の意識を変えなければ子供の問題が解決しないと決めつけるのでなく、努力する方向にもっていくことが大切である。
③ 保護者指導型から親子受け入れ型に変わることが必要である。親子ともども抱え込み、保護者の苦しみや悩み、喜びを共有することで、子供を中心にしてともに歩み寄る関係が出来るのである。
④ 全面的に親の言い訳を受け入れるのでなく、保育所の状態を理解してもらうことも必要である。

保育は親と保育士の信頼関係で始まる。毎日の朝の受け入れ、夕方のお迎えの対応
時には、子供の心を思い、やさしい雰囲気の笑顔で穏やかにお互いにコミュニケーションを持ち育児を巡り、家庭と連携しあうべきである。
朝の検診 顔色や顔つき、目の状態を見て、送ってきた人から家庭での様子を聞く。
夕方のお迎え時には、保育所でのその日の子供の様子が分るよう報告し、食事の摂取状況、昼寝、排泄、健康状態など、細かい事は連絡帳に記載をする。
家庭との連携にあたっては、下記の点に配慮したい。

① 登降所時の何気ない保育士の一言が大切である。
② 連絡ノートは、子供の様子や保育士の考え方の情報源である。保育所での子供の様子がみえるように書く。
③ 朝の視診はていねいで速やかに行い、チェック漏れのないように注意する。
④ 不自然な傷ややけど、極端な言動などがみられた場合は虐待に注意する。
⑤ 保育中のけがは言い訳よりもお詫びの気持ちが優先である。
⑥ 病気などの子供には電話で見舞いかたがた様子を聞いておく。
⑦ 子育ては母親の役割と決めつけないで、母親が納得できる援助の内容や方法を考える。
又、保育士の心構えは
①保護者が仕事を持っていることを忘れてはならない。当たり前のことであるが、病気などで急なお迎えを依頼することが困難な状態が現実にあることを理解しておく必要がある。
② 親の育児意識の問題で望ましくない状態がある場合、親の意識を変えなければ子供の問題が解決しないと決めつけるのでなく、努力する方向にもっていくことが大切である。
③ 保護者指導型から親子受け入れ型に変わることが必要である。親子ともども抱え込み、保護者の苦しみや悩み、喜びを共有することで、子供を中心にしてともに歩み寄る関係が出来るのである。
④ 全面的に親の言い訳を受け入れるのでなく、保育所の状態を理解してもらうことも必要である。

乳児保育
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乳児保育

乳児保育の毎日は、一見ミルクを飲ませたり、おむつを取り替えたり、遊び相手をする。の繰り返しである。しかし、実際には個々の子供に対して保育士は異なった関わり方をしている。一人ひとりの子供の姿と、それに対応した狙いを明らかにするものが保育計画である。すべての子供が入所している間、適切な用語と教育を受け、安定した生活を送り、充実した活動が出来るように柔軟で発展的なものとし、又、一貫性のあるものとなるように配慮することが重要である」入念に計画を立てれば、計画通りに保育を展開したくなったり、おしつけになる事に気づき葛藤する事も少なくない。何の為に立てるかについて十分理解する事が大切です。

指導計画および保育士自身についての評価のポイントを要約すると、
⑨ クラスの子供、個々の子供の姿をふまえた養護・教育についてのねらいや内容は適切であったか。
⑩ 子供の興味を揺さぶり、何かを生み出すという環境作りは、対称となる年齢に適切であったか。
⑪ 保育士が予想した子供の活動はどのようであったか。
⑫ 具体的な援助の内容や仕方は適切であったか
⑬ 子供の言葉(表現)の理解と、それに対する対応の仕方は適切であったか。
⑭ 保育士間のチームワークは適切であったか
⑮ 親の理解や協力、子供を理解するための親との連携は適切であったか。
⑯ これらについて自己評価をすると共に、他の保育士等からの意見に耳を傾け素直で謙虚な心と自分自身に厳しい態度で反省・評価をし、保育の改善へとつなげることが望まれる。
尚、3歳未満児保育には教育面より養護面が重視されることをふまえて、評価のポイントを具体的にするとともに、個人間差、個人内差を把握し、個々に応じた適切な評価が望まれる。
保育の計画については、保育指針にあるように「すべての子供が入所している間、適切な養護と教育を受け、安定した生活を送り、充実した活動ができるように柔軟で発展的なものとし、又、一貫性のあるものとなるように配慮することが重要である」
上手な乳児保育

乳幼児の発達

発達の援助とは、子供ひとりひとりが充実した生活を送り、自主的に活動出来るような環境構成を基本とし、子供ひとりひとりとの信頼関係の中で、保育者は生活や遊びを通してそれぞれの心身状態を十分に把握し健康や安全を保ち適切な援助を行っていく事である。
又、保育の場において保育者自身が子供と共に、「自己実現」を図っていく事が大切である。
従って、子供ひとりひとりを内面的に受容し、個別的に援助することからはじまる。子供ひとりひとりに応じて「今の姿」をそのまま認め、発達の筋道を見通した上で、それぞれの心情や意欲、態度を豊かに育み、集団的な広がりに結びつけていくことが大切である。
又、乳児の段階においては、信頼感と不信感との葛藤の中で、不信感を出来るだけ取り除き基本的信頼感を得る事が発達における重要な課題である。又、早期児童期、遊戯期の各段階においては、自立性、または、積極性を得ることが重要な課題とされる。
乳幼児は、大人からの働きかけにより、さまざまなことを学び、吸収し、その力をもとにして自らの興味・関心にそって周囲の環境に働きかけていく。従って、大人は子供に充分に関わることが必要である。子供の中に発達する力があり、大人と関わり合うことの繰り返しの中で表出してくるものである。目の前の子供のもつ力を尊重しながら、大人がさらに子供の発達を促すような働きかけをすることが重要である。

乳幼児保育

1歳児の保育
不安を受け止める心のあたたかさや安全性に配慮し、自分の好きな事が十分出来る環境を用意し応答的に関わることである。意欲を潰さない関わり方をし、自己主張を受け止めながら、少しずつ相手の存在にきずかせていくなど、自立や自我のめばえを大切に育てていくことが保育士に求められる。
2歳児
保育士の姿勢と関わりの視点として、全身運動、手指などの微細な運動の発達により、探索活動が盛んになるので、安全に留意して十分活動できるようにする。生活に必要な行動が徐々にできるようになり、自分でやろうとするが、時には甘えたり、思いどおりにいかないとかんちゃくを起こすなど感情が揺れ動く時期であり、自我の順調な育ちであることを理解して、一人一人の気持ちを受け止め、さりげなく援助すること。模倣やごっこ遊びの中で保育士が仲立ちすることにより、友達と一緒に遊ぶ楽しさを次第に体験できるようにすることが大切
「乳児に愛情豊かに、思慮深く接し、保護し、世話をすること」が保育士の役割である。
そして「子供を受容する」事。泣いたり笑ったりする子供からのシグナルをうまくとらえ、子供に関わり、心から子供を受け止める事が、子供にとっても心理的に満たされることにつながる。

「子供の世話を心を込めて手早くこまやかに的確に行い、ゆったりと喜びをもって子供と全身で接することが出来る」事である。
子供ひとりひとりを内面的に受容し、個別的に援助することからはじまる。子供ひとりひとりに応じて「今の姿」をそのまま認め、発達の筋道を見通した上で、それぞれの心情や意欲、態度を豊かに育み、集団的な広がりに結びつけていくことが大切である。

現代の乳児保育はどのようなニーズを抱えているか、述べよ。

現代社会において「女性の社会進出」「就労形態の多様化」「社会の高齢化」などといった情勢の中で、そこには産休・育休制度の遅れがある。現在の日本では子供を産むことが仕事をする女性の障害になってしまっている。
女性が社会進出するためには保育所が足りない、公立の保育所を増やせ、保育所の低年齢児受け入れ拡大など育児や保育における環境整備など女性が社会進出するために低年齢児の保育に関するニーズが確実に高まっている。
又、少子化に対応するには、女性に結婚や出産を強要するのではなく、結婚や出産を妨げている要因を取り除いていくことが不可欠です。少子社会が到来すると、いかにして子供を産みやすく育てやすい状況を急速につくりあげるかが緊急の社会的課題であることは間違いない。乳児保育の目標はこの社会情勢に対応して、女性の育児の負担を軽くして、仕事との両立を支援し、社会進出を助けることにある

少子化が進んでいる背景には、個人の結婚観や価値観が変わってきたこともありますが、母親一人に育児が任されることに伴う不安感や孤独感、仕事をはじめとする様々な活動が制約されることによるストレスなどが大きくなってきたことが大きな要因だと考えられます。

現代においては今の大人自身にとって豊かな「養育体験」に欠ける。子供の育ちに深刻な問題、親の不安、不満、悩みを援助する保育者の役割が重要である。

乳児保育における「環境構成・整備」とはどうあるべきか述べよ。又、保健上、安全管理の留意点は何か、説明せよ。

「人間は環境の動物である」と言われるが、乳児の発育・発達にとって人間社会で人間的愛情に包まれて育てられることが大切である。
自然環境においては、新鮮な空気、安全な水、気温、採光、適度な温度は20~25度湿度は55~65% に保つ。
200ルクス 二酸化炭素濃度 0.07%以下
家庭環境においては、地域での子育て支援を保育所が担う

一歳児に多い事故として、店頭、転落、切り傷、やけど、異物の誤飲などがある。事故防止の為の留意点として、次のことが考えられる。

① 遊具の安全点検と砂場や運動場などの整備をする。
② 子供の目の高さで設備や備品などの点検をする。
③ ドアや窓で手足をはさまないように開閉に注意する。
④ 保育室からの知らぬ間の外出防止と安全装置の点検をする。
⑤ トイレや手洗い場などを清潔にし、床面の水分は取り除く
⑥ 火、熱湯などの置き場所や持ち運びに注意をする。
⑦ 室内の換気をする。特にガス暖房をするときは注意する。
保育士の配慮としては
① ブランコは鎖をしっかり持つこと、すべり台は「ここを持ってね」などと、運動遊具の使い方を教える。
② 衝動的な行動(かみつく、突き倒す、たたくなど)には瞬間的に保育士が手で阻止したり、気分転換を図る働きかけをする。
③ 子供の手を持って、「あちちよ、痛いよ」と、ストーブに徐々に手を近づけ、ほのかに暖かさを感じるあたりで「熱いね、さわってはダメね」と手を引っ込める。この繰り返しの中で安全に対する感覚を身につけていく。
④ 「ついうっかり」というミスが事故につながりやすいといえる。保育士は常に自分自身の心の安定を図り、注意力と判断力を保つようにする。


乳児保育

赤ちゃんは親に「依存」するだけの存在だと考えられていました。しかし、ボウルヴィは「誕生の瞬間から略奪や遺棄か らの保護を求めて盛んに働きかけ、それに応答する母親との間に活発な相互作用が展開される。このような相互作用の積み重ねを通して乳児の母親への愛着が形 成される。」と仮定し、「依存」という用語を用いずに「愛着(アタッチメント/attachment)」という概念で人間の母子の関係を説明しました。
(子どもが抱く愛着を、そのまま愛着(attachment)という言葉で表現し、母親が抱く愛着を、母性的愛着(マターナル・アタッチメント/maternal attachment)と表現することも。)
また、ボウルビィはあらゆる発達のためには愛情的経験や働きかけがとても重要で、初期に母性的養育を喪失すると、情緒、知能、性格などの発達に障害を生じやすいとして母性剥奪(マターナル・デプリベーション)を提唱しました。
(※これが、その後の3歳児神話(3歳までは母親が育児をするべきだ)へとつながります)

おなかの中では必要な栄養は胎盤を通して供給されていました。温度もほぼ一定、おしっこもそのまますればいいし、体 も洗う必要がない。しかし、これからは口で乳(おっぱい、ミルク)を飲まねばなりません。しかも、自分では動けませんので、誰かに与えてもらわねばなりま せん。栄養だけではなく、排泄、清潔面でも、お世話してもらう必要があります。
乳児保育を行う際には、0~3歳までの子供の姿、発育・発達の過程がどのようなものであるかを理解している事が必要である。生まれてから三歳になるまでの3年間は、胎児期を除けば生涯で最も発育・発達の著しい時期にあたる。
自分の力では何も出来ない赤ちゃんが、1年後には自分で立って歩けるようになる。又、「泣き声」から「ことば」にコミュニケーションの手段も変わっていく。従って、目の前の子供の姿を、又、その姿が変化していく様子をしっかりと捉えることが保育者には必要である。
又、26ヶ月未満児については、何より、子供が心地よく過ごす事ができるように、保険的で安全な環境整備や生理的欲求の充足など、子供の個別状態に応じた養護レベルのねらいが中心となる。子供自身の健やかな発育・発達や保育者との安心できる関係ずくりに向けての愛情深い配慮、関わりが大切である。
3歳未満児は発達が著しい時期であるとともに、個人差も激しい為、保育をする上で、それぞれの子供にどのように働きかければいいかを考え、今の状態が定着し、次への発達を促す為には何が大切かという見通しをもちながら、子供への援助を行う事が必要である。

乳児保育

模倣遊び
「○○を△△に見立てる」という「見立て遊び」や「人や動物などの真似をする」という「つもり遊び(ふりあそび)」などの遊びがある。
見立てを引き出すおもちゃの準備や保育士の表現力が求められる。

なんでも欲しくなると相手の事は考えず、たたく、引っ張る、かみつくなどして、がむしゃらに自分のものにしようとする。自己主張の現われの一つであるが、機会をとらえて「貸してね」「ありがとう」など、その場で具体的に保育士がことばを添えて知らせるようにする。自己主張を認めがならも許容できない場合は、「ダメ」といって注意をしたり、保育士の機転でほかのことに気持ちが転換できるようにするが、根底にあるものは保育士のあたたかい気持ちである。このような保育士の適切な援助は、こどもが自分自身の感情を自らコントロールしていく自己統制のめばえを培っている。
「原始反射」には次のような種類があります。
ルーティング反射(探索反射)
新生児のほおに触れるとそちらに口を向け頭を刺激の方向に向ける
吸綴(きゅうてつ)反射
新生児の唇に触れると乳を吸う動作をする
足引っ込め反射(踏み直り反射)
足の裏を刺激すると下肢を屈曲させて足をひっこめる
歩行反射
新生児の腋下をおさえて起立させ、 足を床につけ前傾させると歩行するような 動作をする
把握反射(ダーウィン反射)
指を握らせると握り締める
非対称性緊張性頸反射
顔の向いてる側の上下肢が伸展して、反対側の上下肢が屈曲する
モロー反射
大きな音などびっくりすると上肢を伸展させて手を開大する。次にゆっくりかかえこむようにする
バビンスキー反射
足裏をこすると、足指が扇のように開く
匍匐(ほふく)反射
腹這にすると這い這いするように動かす
飛び込み反射
腹を支えて急に飛び込みのような姿勢をすると頭の先に手を差し伸べる
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保育士の資質とは

「世話をする」ということはただ単に乳を飲ませたり、おむつを替えたりということにとどまらない。乳児の保育は幼児の保育と比べ、その人となりがそのまま子供の育ちの上に表れてくることを、まず大切に考えなければならない。
保育士に求められる条件・資質

① 骨身を惜しまず子供の世話が出来る。
② 子供の立場に立って子供の気持ちをわかることが出来る。
③ 個人差に応じた関わりが出来る
④ 愛情深い関わり(応答的にかかわる)ができる。
⑤ 子供を大切に思うことが出来る
⑥ こまやかな気配りが出来る
⑦ 子供と関わる事に喜びを感じる
⑧ 子供を心からかわいがることが出来る
⑨ 笑顔で子供に接する事が出来る
⑩ 自分の仕事に自身と誇りをもつことが出来る
⑪ 保育者自身が自分を大切に思うことが出来る
これら全てが揃う事が必要である。

又、子供の発達過程を知るとともに子供は日々成長しているということを十分に認識することも大切である。
一人として同じ子供はいないので、個人差を意識して子供の姿を見ていくこと、一人ひとりを見極める力を養うことは、保育士としては大切なことである。
親の愛情に満ちた環境のなかで育てられるとにより知的、情緒的発達を遂げ、生活に必要なことや生きていく上で必要なことを獲得していく。そこに家庭保育の重要性がある。従って、保育士は親と連携を密にし親の協力の下で保育にたずさわることが重要となる。

保育者はいくらがんばっても親にはなれません。保育士はあくまでもサポート、しかしプロ。保育者は保護者と子どもを同時に見ることが出来ます。子どもの問題はその子を取り巻く環境にあると思います。保護者の問題も含めて、それらを子どもの立場に立って解決していくお手伝いをすることが保育者としての大事な役目だと考えています。親にも出来ない役割を担うこの仕事を誇りに思います。

乳児保育の内容としては、「遊び」が中心となる。子供が主体的に関わって活動し、興味や好奇心を満足させるものを「遊び」と考える。子供は遊びにより、運動機能をはじめとして心身の諸機能を発達させ、人と人との関係を学んでいくことが出来る。
運動発達の視点から考えると、まず「運動発達」が挙げられる。乳児は抱かれたり腹ばいにされたりするのを喜び、体位の変化を楽しむ。

次に「言語活動」が挙げられる。喃語にもやさしくこたえてあげるのが、楽しい交流のひとときとなる。

そして「模倣」
「ごっこ遊び」から子供が学ぶものは大きいので、ごっこ遊びが沢山出来るように計画をする。
「歌とリズム」
「玩具」2~3ヶ月の乳児は、きれいな色彩のものや快い音の出る玩具で、みたり聞いたりして楽しむ。運動機能に関係あるものでは、ボール、風船、乗り物、押し車などが必要である。
指導計画および保育士自身についての評価のポイントを要約すると、
① クラスの子供、個々の子供の姿をふまえた養護・教育についてのねらいや内容は適切であったか。
② 子供の興味を揺さぶり、何かを生み出すという環境作りは、対称となる年齢に適切であったか。
③ 保育士が予想した子供の活動はどのようであったか。
④ 具体的な援助の内容や仕方は適切であったか
⑤ 子供の言葉(表現)の理解と、それに対する対応の仕方は適切であったか。
⑥ 保育士間のチームワークは適切であったか
⑦ 親の理解や協力、子供を理解するための親との連携は適切であったか。
⑧ これらについて自己評価をすると共に、他の保育士等からの意見に耳を傾け素直で謙虚な心と自分自身に厳しい態度で反省・評価をし、保育の改善へとつなげることが望まれる。
尚、3歳未満児保育には教育面より養護面が重視されることをふまえて、評価のポイントを具体的にするとともに、個人間差、個人内差を把握し、個々に応じた適切な評価が望まれる。
保育の計画については、保育指針にあるように「すべての子供が入所している間、適切な養護と教育を受け、安定した生活を送り、充実した活動ができるように柔軟で発展的なものとし、又、一貫性のあるものとなるように配慮することが重要である」

しつけとは何か

社会の一員として生活する上で、必要な習慣や態度を子供が身につけることである。
一貫した方法で同じ人が繰り返して行う。身につきにくい時は方法をさらに具体化する。

他児との比較や習慣ずけに対するあせりよりも、個々に応じた細やかな対応と配慮をする。

子供がそれまででできていたことを嫌がったり、意欲を失っているときには、甘えを十分受け止める

複数の大人が関わるときには、子供の混乱を少なくするような十分な話し合いをする。

食事面では、こぼしたりひっくり返すこともあるが、これは大切な失敗の経験である。食事の必要性がわかる年齢ではないので、噛む真似をして見せたり、遊びを受け入れたりしながら一人ひとりに応じた食事のあり方に留意する。食後には口のまわりや手などをきれいに拭き、「ごちそうさま」の挨拶をすることで食事の終わりを告げるようにする。

睡眠
昼間の睡眠は毎日の生活リズムの柱の一つであり、健康生活には大切なものである。「睡眠のくせ」について保護者から聞いておくことも大切である。

排泄
排泄の自立は2歳半から3歳頃である。おむつを早く外すことで習慣ずけができたと考えやすいが、身体内諸器官の発達と意欲、自然の諸条件がそろったときにはじめておむつが外れるのである。
おむつの交換時におまるに座らせて「シーシー」と声かけをすることも大切であるが、習慣ずけの初期は、その子の誕生から清潔なおむつであったかどうかに関係する。

衣服の着脱
一歳を過ぎた頃から「自分で」という気持ちが表れてくる。「おててはどこ?」「イナイイナイバア」などという超えかけをすると機嫌よく応じる時とそうでない時がある。やる気はあるが、その時のさまざまな条件や着脱の必要性、方法などが把握できないことを理解し、自分でできたという気持ちになるような援助の仕方を工夫する。

清潔
きれい・汚いがわからないことは子供の特性であり、その感覚が育つのは大人の関わりによる。誕生以来の生活のなかで気持ちがよいという間隔をどのようにかんじているかが生活習慣のはじめと考えられる。誕生以来の生活の中で気持ちがよいという感覚をどのように感じているかが清潔習慣のはじめと考えられる。親や保育士は自分自身の衣服、手指の清潔さや生理整頓なども子供の清潔習慣に影響することを自覚しなければならない。

遊びの特徴
① 全身の動きを使う遊び、
② 手指を使った遊び
   自然の素材(砂、土、泥、水)は、子供は好む。素材の感触を十分楽しむようにする。1歳児に適したスコップやバケツなどがあると遊びは一層広がる。

紙、小麦粘土、クレヨン、積み木、ブロックなどで、破る、ちぎる、たたく、握る、丸める、積む、崩す、なぐり描きをするなどは、手指を使った遊びとして十分楽しむものである。
このようなことを繰り返すことによって、ものの名称、性質、量、硬さ、重さ、大きさなどを理解していくベースとなる。

保育士が布、手袋、牛乳パック、空き缶などでつくった手ずくりおもちゃは保育者の愛情やぬくもりが伝わるものとしてぜひ与えたいものである。

模倣遊び
「○○を△△に見立てる」という「見立て遊び」や「人や動物などの真似をする」という「つもり遊び(ふりあそび)」などの遊びがある。
見立てを引き出すおもちゃの準備や保育士の表現力が求められる。

なんでも欲しくなると相手の事は考えず、たたく、引っ張る、かみつくなどして、がむしゃらに自分のものにしようとする。自己主張の現われの一つであるが、機会をとらえて「貸してね」「ありがとう」など、その場で具体的に保育士がことばを添えて知らせるようにする。自己主張を認めがならも許容できない場合は、「ダメ」といって注意をしたり、保育士の機転でほかのことに気持ちが転換できるようにするが、根底にあるものは保育士のあたたかい気持ちである。このような保育士の適切な援助は、こどもが自分自身の感情を自らコントロールしていく自己統制のめばえを培っている。
「原始反射」には次のような種類があります。
ルーティング反射(探索反射)
新生児のほおに触れるとそちらに口を向け頭を刺激の方向に向ける
吸綴(きゅうてつ)反射
新生児の唇に触れると乳を吸う動作をする
足引っ込め反射(踏み直り反射)
足の裏を刺激すると下肢を屈曲させて足をひっこめる
歩行反射
新生児の腋下をおさえて起立させ、 足を床につけ前傾させると歩行するような 動作をする
把握反射(ダーウィン反射)
指を握らせると握り締める
非対称性緊張性頸反射
顔の向いてる側の上下肢が伸展して、反対側の上下肢が屈曲する
モロー反射
大きな音などびっくりすると上肢を伸展させて手を開大する。次にゆっくりかかえこむようにする
バビンスキー反射
足裏をこすると、足指が扇のように開く
匍匐(ほふく)反射
腹這にすると這い這いするように動かす
飛び込み反射
腹を支えて急に飛び込みのような姿勢をすると頭の先に手を差し伸べる

乳児保育の内容

乳児保育の内容と方法、又、保育士はどのような資質が必要だろうか。
哺乳瓶でミルクを飲ませ、おむつを取り替えてから遊び相手をする。乳児保育は一見同じことの繰り返しに見えるが、実際には個々の子供に対して保育士は異なった関わりをしなければならない。その過程を明らかにするものが、保育の計画であり、全体的な子供の発育・発達を見通した全体的・基本的計画である「保育計画」と具体的に保育実践の手順を表した「指導計画」が必要である。「保育計画」には養護と教育のねらい、年齢別の狙いを盛り込み構成をする必要がある。
乳児期はめざましい発育を示す時期である。栄養の良否は、発育に大きな影響を及ぼす。乳児保育の最も重要な要素の一つである。
まず、母乳栄養に協力をする事。生後4~5ヶ月までは、乳汁のみの栄養である。母乳、人工栄養、混合栄養である。母乳は乳児にとって自然の栄養であり、免疫効果も期待できるので、重要である。母親は搾乳したものを冷凍保存して持参してもらい、授乳時に解凍して用いる。母乳分泌が不足するときには、育児用ミルクを利用する。生後5ヶ月頃より離乳がはじめられるように、家庭と連絡を取り合って準備をする。それに先立ち4ヶ月頃からスープや果汁などをスプーンで与えて練習を始めておく。

排泄物の観察をする事も大切である。おむつ交換時に便の色、固さ、内容物の消化の程度、においなどをよく観察して、体調や離乳食の進め方の良否の判断材料とする。

従って、①毎朝、健康観察をする。健康状態を毎日観察し、連絡ノートや口頭での連絡によって子供の体調を知る。体温測定は必ず行う。
②保育中も変調に注意する
いつもと違う状態に気ずいたら、疾病の初期症状を疑って、保護者と連絡をとり保護者からも情報を得る。

③降所時の保護者への連絡を十分に
一日の健康状態を連絡ノートや口頭で保護者に連絡する。
④定期健診を有効に活かす

⑤疾病の予防を怠らない

3歳以上の子供たちよりも一層清潔な暮らしを特に心がけて、疾病を予防する。


⑥虐待の早期発見と対応
発見したら、家族の態度についての観察と情報を得る努力をする。又、福祉関係者の協力を仰ぎ、子供の保護と家族の養育態度の改善を図る。

乳児の保育にあたる場合は、子供の心身の機能の未熟性を理解し、家庭との連携を密にしながら、保健・安全に十分配慮し、個人差に応じて欲求を満たし、次第に睡眠と覚醒のリズムを整え、健康な生活リズムをつくっていくこと、特定の保育士の愛情深い関わりが、基本的な信頼関係の形成に重要であることを認識して、担当制を取り入れるなど職員の協力体制を工夫して保育する。


保育士は昼間の母親。子供を育てる能力、つまり、子供を愛し、かわいがり、その世話をする能力のある人格を持っていることが必要である。

保育士は、子供の気持ちの理解と受容が大切である。乳児は自分の気持ちをことばで表現できないかわりに表情や泣き声で表すので、保育者はこれらに敏感に反応して、心身の欲求をみたしてやる。これは、乳児との交流の基本である。やさしい語りかけやスキンシップがあれば、子供は安心して保育者を信頼する。

保育園の養護とは

養護の狙いは、①健康な生活②生命の保持と情緒の安定③集団生活④食事 の4つの柱からなる。
教育の狙いは 5領域を柱とする
健康①基本的習慣や態度②運動機能③安全
人間関係①大人との関わり②友達との関わり③異年齢との関わり④地域の人々との関わり
環境①動植物や自然事象②社会事象③数・量・形
言葉①伝える②聞く、話す③イメージ④標識、文字
表現①感性②表現

又、それぞれの年齢別に各系統毎に一貫性をもたせる事が大切である。
3歳未満児の評価では「出来る、出来ない」という到達度だけに重点を置くことは最もさけなければならない。全面的に未発達・未分化な状態にある子供自身を評価するというよりは、保育士自身の保育意識についての反省と評価のほうが重視される。






子供の内面性を理解する事が保育実践の主軸をなす。親しみが増すにつれて、子供の思いがわかり、気心も知れあう。同時に、保育士は自分自身を知り、子供との相互関係を深めていくことにもなる。
子供が大人になる発達の過程は複雑で、身体的にも精神的にも未熟な状態で生まれた子供が、周囲の環境から影響を受けたり、環境へ関わるなかでさまざまな変化を遂げながら、成熟した大人になっていくのである。
子供に関わり、子供の要素を理解し、それに応えるという子供との関係が深まっていくようなかかわりのなかで、子供から大人へと育っていくのである。

子供ひとりひとりを内面的に受容し、個別的に援助することからはじまる。子供ひとりひとりに応じて「今の姿」をそのまま認め、発達の筋道を見通した上で、それぞれの心情や意欲、態度を豊かに育み、集団的な広がりに結びつけていくことが大切である。

子供の発達 変化  24時間保育園とは

子供の発達的な変化は、子供の育つ環境やその環境にどう関わるかが一人ひとり違うので、その現れる時期や姿はどの子供も全く同じではない。発達の筋道には順序性があり、どの子供にも同じように現れてくる変化もあるので、発達の進み方をおさえておく必要がある。
それぞれの時期に現れる行動の変化や、獲得するさまざまな能力などを、おおよその年齢とあわせて理解する事である。
ハヴィガーストは乳幼児期に獲得することが望ましい課題として、次のことをあげている。

①歩くことを学ぶ②固い食べ物を食べることを学ぶ③話すことを学ぶ④排泄をコントロールすることを学ぶ⑤性の違いと性に結びついた慎みを学ぶ⑥概念を形成し、社会的現実と物理的現実を表す言葉を学ぶ⑦読むための準備をする⑧よいことと悪いことの区別を学んで、良心を発達させはじめる。女性の社会進出が進めば進むほど、乳児保育の重要性を痛感する。私も2ヶ月から子供を預け仕事を続けてきたが、現在ここに私があるのは2ヶ月から保育をしてくれる24時間保育園があったからである。
24時間保育園とは

保育園の必要性

現代社会にはまだまだ根強く残る男は仕事、女は家庭という図式がありますね。
。これからは女性も益々社会に進出していく時代です。しかし、その環境はまだまだ整っていないのが現状。

女性は、家事・育児があるからパートタイムでないと働けない、それゆえ、社会進出が遅れているとする見方があります。

わが国が高度経済成長期にはいると女性の社会進出は急速に進み、現代社会においては、「女性の社会進出」や「就労形態の多様化」「社会の高齢化」などといった情勢のなかで、そこには産休・育休制度の遅れがある。現在の日本では子供を産むことが仕事をする女性の障害になってしまっています。

女性議員の比率が最も高く、女性の社会進出度で世界3位に入っているスウェーデンと日本を比べるとスウェーデンでは、出産・育児休暇には両親手当て制度に基づく休暇と育児休暇法に基づく休暇がある。議員専用の託児所もあります。
保育所の整備も完全公立制で、定時制保育所、開放保育所、家庭保育所などがあります。
その他、労働時間短縮制度も保育所への送り迎えや看病の為、労働時間を75%にしても解雇されない。スウェーデンは主婦のいない国とも言われ、日本ではまだ約半数の女性が専業主婦をしています。

少子化が進んでいる背景には、個人の結婚観や価値観が変わってきたこともありますが、母親一人に育児が任されることに伴う不安感や孤独感、仕事をはじめとする様々な活動が制約されることによるストレスなどが大きくなってきたことが大きな要因だと考えられます。

女性が社会進出するためには保育所が足りない、公立の保育所を増やせ、子育て支援、多様な保育サービス、学童保 育の充実、育児や保育における環境整備など女性が社会進出するためには必要なことです。

+「雇用機会均等法」や「育児休暇法」などが制定されてから女性が働きやすくなったとは言われてますが、少子化に対応するには、女性に結婚や出産を強要するのではなく、結婚や出産を妨げている要因を取り除いていくことが不可欠です

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